「まちづくりのDX」実現会議始動 中長期ビジョン、7月とりまとめへ 国交省
住宅新報 2022年4月12日 号 1面
国土交通省は4月7日、第1回「まちづくりのデジタル・トランスフォーメーション(DX)実現会議」を開催した。「プラトー」をはじめとするまちづくりDX施策の中長期的な展開を議論するためのもの。都市政策のあらゆる領域でDXを推進し、人口減少・少子高齢化の下でサステナブルな都市、〝人間中心のまちづくり〟を実現するためのビジョンを検討し、7月のとりまとめを目指す。
冒頭、宇野善昌国交省都市局長は、今後の都市政策の最重要課題として人口減少・高齢化と、コロナ禍に伴う人々の価値観の変化を指摘。「今後は都市のマネジメント、ストック活用、官民連携がより重要となる。リアルに交流することの重要性が増す中、イノベーションが起きる場が都市ではないか」と述べ、総合性を持つ都市をプラットフォームの場として様々な省庁部局や各施策間の連携を図りたいと意気込みを語った。


























