「まちなかウォーカブル」が進展する公共空間 充実する都市の日常性 一般財団法人日本不動産研究所 ニューノーマル最前線 不動産の〝変〟と〝不変〟 第47回 名古屋市
住宅新報 2022年4月12日 号 12面
連載: ニューノーマル最前線
コロナ禍で在宅勤務・オンライン授業・宅配購入等が普及し、ウェブ上の活動が急速に日常化し、コミュニケーションのあり方に変化が起きている。移動・交流が制限される中、リアルの大切さが再認識されている。本稿では、名古屋市がコロナ禍前から計画し導入を図っていた公共空間を活用した「まちなかウォーカブル」を紹介することにより、都市生活のニューノーマルを展望する。
【道路空間】
都市の魅力の本質が交流であるならば、誰もがアクセスできる公共空間は道路であり、「まちなかウォーカブル」の最前線に位置付けられる。
























