家賃が映す需要二極化 アットホームラボ 磐前淳子氏に聞く 賃貸住宅 データマーケティング部部長 社会人単身者向けに動き
住宅新報 2022年4月19日 号 7面

アットホームラボ データマーケティング部部長 磐前淳子氏
――賃貸住宅の繁忙期(1~3月期)について。
「ワンルームや1Kといったタイプの稼働率は厳しいという声が多かった。退去はあるが、新規入居が少ない。コロナ禍以降、単身者では学生の動きが鈍い。オンラインと対面のハイブリッド授業が続き、学校が始まっても少し様子を見てという見極めの時間が長い。不動産会社の立場からすれば近隣大学の授業への対応で左右される。半面、社会人の単身者の動きは戻りつつある。異動や転勤に伴う法人契約が前の年に比べて増えたという声が少なくない」
――家賃動向について。























