ひと 人間中心のまちづくりに変化 シグマクシス・インベストメント代表取締役社長 柴沼 俊一さん
住宅新報 2022年4月26日 号 2面
連載: ひと

「人間中心のまちづくりに世の中が変わり始めている」。東急と共に多摩田園都市エリアの新たなまちづくり「nexus構想」を検討。その活動拠点として「nexusチャレンジパーク早野」の整備を進めてきた。シグマクシス・グループは、同構想において最適なプレーヤーを集め、連携を推進する「アグリゲーター」としての役割を担っている。
暮らしと働くことと自然に親しむなどの楽しみを入れ子にした生活が夢と思われていたが、新型コロナをきっかけにそうした生活が現実化した。その流れをアフターコロナも後戻りさせることなく、日々の生活に定着させる取り組みの端緒が「nexus構想」だと考えている。そして、それを実践する場として「nexusチャレンジパーク早野」があるとの位置付けだ。
車があまり入らないまちづくりや街の半分を緑化するなど、パリやバルセロナ、コペンハーゲンで行われているものであり、世界の潮流。こうした現状を捉えて、冒頭の発言になっている。様々な人たちがお互いの役割を担いながら、豊かな街をつくっていく取り組みになっていくことを期待する。























