全住協・第12回優良事業表彰 5部門10事業を選定 付加価値向上の工夫進む
住宅新報 2022年4月26日 号 3面

受賞作品の中の1件、モリモトの「ピアース目黒青葉台」
全国住宅産業協会は4月18日、会員を対象とした「第12回優良事業表彰」の選考結果を発表した。今回は7部門中の5部門に対し13社16プロジェクトが応募。そのうち10プロジェクトが選定された。事業表彰審査会の宮内宗頼座長(サジェスト社長)は、「全体として毎年レベルが向上しており、各社様々なアイデアで工夫を凝らして物件の付加価値を高めている」と賛辞を述べた。
受賞プロジェクト全体を見ると、立地特性を考慮した企画開発や防災面の強化、環境対応への貢献など、幅広い特徴と事業収益性とを兼ね備えた物件が並ぶ。宮内座長は「今回はまだコロナ対応を重視した物件は少なく、来年にかけて応募が増えると思う」と語る。また例年よりも応募数が減少した点については、「土地取得難やコロナの影響によるものという印象」との見解を示した。
今回の受賞プロジェクトは以下の通り。























