21年11月、不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス「レリーズ」を開発・提供するGOGENを創業。「賃貸と異なり、売買の電子契約サービスはまだプレーヤーが少なく、専門事業者となるとほとんどいない状況」と語り、今後の業界ニーズに応えると共に、先行事業者としての事業拡大に意欲を燃やす。
更に昨今の不動産テックの領域では、顧客の体験価値を高めることで収益に結び付けていくことの重要性が増していると指摘。「(電子契約を)単に遠隔で契約するだけのものとは捉えていない。対面業務の効率化や顧客エンゲージメントの向上に関わるものであり、そうした柔軟な視点から不動産会社の事業に貢献できれば」という考えの下、同サービスの品質向上に努める。
以前は有名ディベロッパーでマンションの商品企画を手掛け、後にDX推進部署の立ち上げに参画。住宅とデジタルの両分野に携わる中で、「自分の持つエネルギーやスピード感を生かし、会社組織の枠にとどまらない新たな価値の創出に挑戦したい」と感じ、知人と共に独立を決めた。
























