60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定米国で木造ビル振動実験、中規模木造建築開発を加速 アキュラホーム

住宅新報 2022年5月10日 号 3面

総合

 アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で実施する10階建て木造ビルの振動実験「NHERI TallWood Project」に参画する。CLTなどを利用した10階建て試験体での実験を通じて知見を得て、中規模木造建築技術の発展に生かす。実験は今年10月頃実施予定。

 NHERIは米国災害工学研究インフラの略で、「NHERI TallWood Project」は、米国科学財団が資金提供する複数の研究機関によるプロジェクト。米農務省森林局および複数の産業界パートナーの協力で実施される。同プロジェクトのビジョンは、高層の木造建築物の耐震設計手法を開発および検証すること。実験は平面9・7×10メートル、高さ34・14メートルの木造建築物を用いて行われる。

 中規模木造建築の普及には、耐震性能、耐火性能、コスト高、施工体制などが課題とされている。アキュラホームは、国内での中規模木造建築普及のため、昨年9月、建物の限界値を得ることを目的とした「倒壊実験」を実施。大空間、大開口を設けた条件下で実験を行い、実験結果をもとに課題である耐震性能の向上に取り組んでいる。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス