60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

LAETOLI・黒川紀章KTSJ 中銀カプセルタワー〝NFT〟化

住宅新報 2022年8月2日 号 8面

連載: 新型コロナウイルス関連情報

総合
メタバース空間に「中銀カプセルタワービル」を構築できる(イメージ図)。

メタバース空間に「中銀カプセルタワービル」を構築できる(イメージ図)。

 LAETOLI(東京都港区)と、黒川紀章建築都市設計事務所(東京都千代田区)は、唯一無二性を証明する「NFT」(ノン・ファンジブルトークン)を活用し、4月に解体に着手した『中銀カプセルタワービル』を、現実の〝リアル空間〟と、仮想デジタル空間の〝メタバース〟内の両方で再現する取り組みの手法を明らかにした。

 同タワービルは、建築家の故黒川紀章氏が手掛け、「メタポリズム」の代表作で世界的に有名な建物。築後50年が経過し、老朽化やアスベストの問題を踏まえ、保存活動と並行し、解体に着手した。

 今後、現実の「リアル空間」の再現では、同事務所が所有する建築図面から作成する3D(3次元)のCADデータに基づき、同タワービルを建設・利用・販売できる権利をNFT化して販売する。ディベロッパーなどのNFT購入者は実際に建設し、貸す、販売する、などができる。

 また、「デジタル空間」の「メタバース」では、デジタルアートとして再現させた同タワービル全体を所有・利用・販売などができる権利を同様にNFT化して販売する。利用方法として厳しい制限を設けず、新たな〝利用価値〟を創出することもできる(イメージ図)。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス