テックサービスの現在地 イタンジなどが登壇
住宅新報 2022年11月8日 号 8面

1700人が参画する不動産・建設領域のスタートアップ企業のコミュニティPropTechJAPAN(東京都千代田区)は、イベント『PropTech & ConTech Startup Conference 2022』を10月に開催した。
3つのパネルセッションのうち、『バーティカル(特定領域で深化した)SaaSとDX推進の勘所』のテーマでは、デロイトトーマツコンサルティング執行役員パートナーの庄崎政則氏の司会進行で、イタンジ代表取締役の野口真平氏、アンドパッド代表取締役の稲田武夫氏、クラフトデータ代表取締役社長の早船明夫氏、清水建設フロンティア開発室ベンチャービジネス部主席マネージャーの中谷武彦氏が登壇した(写真)。
不動産・建設業界のテックサービスの近況について、野口氏は、「小規模企業の活用が始まり、賃貸業界でSaaSサービスが急成長した。ツールの組み合わせで情報を集約蓄積して、データの〝規模の効果〟を生み出し、経済効果を一層高めている」、稲田氏は、「スマートフォン対応で建設現場での普及を後押ししている。プラットフォームは個社が開発コストを掛ける必要がないために活用が広がり、生産性が向上している」と紹介した。






















