Matterportが開発 デジタルツインを内製化 自動撮影すぐに3D空間を生成
住宅新報 2022年11月15日 号 8面

建物の内観だけではなく、従前の『同Pro2』ではかなわなかった〝外観〟についても、今回の『同Pro3』は再現できる。今回、360度の空間をレーザー計測する「LiDARカメラ」を搭載しており、正確な空間の位置データを得て屋内と屋外の両方の空間をすばやくスキャンする。
操作方法は簡単で、専用機器カメラの自動の運転で1カ所あたり20秒ほど、対象空間の広さに合わせて数カ所程度を撮影する。アプリに撮影データを取り込めば、内観や共用部、外観までも組み合わせた建物全体の3D画像を自動で生成する(イメージ図)。
建物全体を俯瞰(ふかん)でき、室内の空間も実際に歩くかのように内覧ができる。正確な3次元データに基づいており、天上の高さや奥行きなどを正確に採寸し、スマートフォンなどで閲覧して新たな暮らしを描ける。























