実践セミナー開催 講師は渡邊氏 京都宅建
住宅新報 2022年11月15日 号 13面
京都府宅地建物取引業協会(伊藤良之会長)は10月28日、京都市のキャンパスプラザ京都において会員ビジネス交流会「実践セミナー」を開催。当日は定員いっぱい160名超の申し込みがあり、午前・午後の2部制で実施、多くの会員が開催会場に詰めかけた。
コロナ下で対面式での同セミナー開催は3年ぶりとなったことを踏まえて、伊藤会長は「リアルを交えての今回のセミナー。会長就任当初から私は、会員からは『入ってよかった、京都宅建!』、消費者からは『あってよかった、京都宅建!』と言われるような協会づくりを目指している。今回を機に誰もが興味関心のある内容の濃いセミナーをこれからも協会として提供していくので、ぜひ参加して、日々のビジネスチャンスにつなげてほしい」と対面で顔を見合わせられる喜びがようやく戻ってきたことに感慨を交えてあいさつした。
セミナーは「契約不適合責任(瑕疵担保責任)に関する特約について」をテーマに行われ、本紙「不動産取引現場での意外な誤解」の著者、渡邊不動産取引法実務研究所の渡邊秀男代表が登壇。20年4月の民法改正において、「瑕疵担保責任」から名称変更した「契約不適合責任」の全体像について、名称変更の経緯や契約書面の注意点、トラブル防止策など宅建業者として知っておくべき重要ポイントについて事例を交えながら解説した。
























