DXYZ 顔認証PFの物件導入が活発 マンションで高い満足度
住宅新報 2022年12月6日 号 5面

三菱地所については、11月21日に同社の運営するイノベーション施設「EGG」(東京都千代田区)に、「FreeiD」の技術を活用した顔認証サービス連携基盤「Machi Pass FACE」を、商用目的としては初めて正式導入。これにより、三菱地所が提供する共通認証IDに個人の顔情報をひもづけ、「Machi Pass」で連携する様々な施設での入退館やサービス利用が単独の顔認証IDで可能となる。
また「FreeiD」自体も、三菱地所グループの手掛けるマンションで採用していく。11月30日には、「FreeiD」と三菱地所が提供するスマートホームサービス「HOMETACT」との連携について両社が公表。三菱地所レジデンス開発物件への「HOMETACT」および「FreeiD」導入に加え、プロパティエージェントの手掛けるマンションへの「HOMETACT」導入を進めていく方針だ。
東急コミュニティーとは、11月24日に「戦略的パートナー契約」の締結を発表。幅広い施設の管理に関わる同社では、特にオフィスにおいてセキュリティ性と利便性の双方を高めた入退館システムを検討していたことから、「FreeiD」の特性が条件に適していると判断し活用を決定。更に共同での販売・提供も目指し、同契約の締結に至った。現在は、東急コミュニティーの本社の一部や自社研修施設で「FreeiD」を導入、運用している。























