古民家宿の物語 日本全国リノベーション 25 長野県辰野町「古民家民宿おおたき」(上) オーナーが三角の大屋根にほれて
住宅新報 2022年12月13日 号 17面
辰野町が急浮上
大瀧さんは、リタイア後を視野に、14年から1年半ぐらい古民家の情報を集め、実際に何度も地方に足を運んだ。初めて辰野町に来ることになったのは、空き家情報で見た三角の大屋根の形が気に入ったからだ。山をバックにした雰囲気にもひかれたと大瀧さん。15年の秋頃、案内してくれたのが地元の不動産屋だった。
それまでかやぶき屋根の古民家を探していたが、なかなか見つからなかった。そこで方針転換をして、一般的な古民家にしたところ、辰野町の古民家が見込みリストに上がってきた。























