最新テックを紹介 不動産テック協会 ビジネスマッチング部会
住宅新報 2022年12月20日 号 8面

不動産テック協会(東京都渋谷区)は、不動産会社と不動産テック企業をつなげる「ビジネスマッチング部会」を東京都内で開催した。短時間でプレゼンテーションするピッチ形式により、不動産テック企業3社が最新テクノロジーサービスを紹介した。
GOGEN(東京都港区)は、不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス『Release』(レリーズ)を紹介。「従来のようなシステムの開発・導入コストを掛けずに、電子契約やその管理も簡便にできる。国土交通省の電子契約マニュアルに対応している。様々なグループ設定や顧客専用ページを容易に生成できる。今後、不動産業界では電子契約を起点に各社のDX対応が加速する。これまでの反響対応だけではなく、売買契約後もつながり続ける取り組みが重要。デジタルで信頼の醸成をアップデートできる」と説明した。
また、リビン・テクノロジーズ(東京都中央区)は、全国の住宅会社のVR(仮想現実)モデルハウスを内覧できる新サービス『メタ住宅展示場』を紹介。「これまでのCG(コンピューターグラフィックス)とは異なり、実在の物件を撮影してVRモデルハウス化する。大手企業だけでなく、資金力に劣る中小工務店でも新たな集客手法として活用し、低コストで出展できる。結果的に住宅購入検討者の選択肢が広がるメリットがある」と説明した。























