不動協・FRK合同賀詞交歓会 価値観を的確に捉えて成長 民需の柱、不動産市場の安定に期待
住宅新報 2023年1月17日 号 1面
不動産協会(菰田正信理事長)と不動産流通経営協会(FRK、竹村信昭理事長)は1月6日、都内のホテルで3年ぶりに新年賀詞交歓会を合同で開催した。国内外の社会経済情勢など先行き不透明感が漂う中で、両協会とも住宅・不動産業界の発展に向けての歩みを止めない意気込みを見せた。
不動協の菰田理事長は、「最大のリスクはロシア・ウクライナ情勢。両国の紛争は長期化を覚悟せざるを得ない。経済情勢は物価、金利、為替のボラティリティが高い状況が続く」とし、取り巻く事業環境が厳しいとの認識を示した。不動産協会としては、省エネ性能や脱炭素政策を強化することが極めて重要だとし、都市構造の変化に対応した土地政策と国際競争力の強化に向けての取り組みを進めるとした。物流やリゾート向けの不動産など幅広く取り組んでいく。
























