古民家宿の物語 日本全国リノベーション (29) 愛媛県内子町「内子晴れ」(中) 地域をつなぐ宿を目指し
住宅新報 2023年1月31日 号 13面
移住者も修繕に参加
山内さんはコンセプトを「自分の好きな地域をどれだけ紹介できるか」とした。もともと宿のきっかけは、地域おこし協力隊として赴任した山奥に、街中の宿から送客できないかと思ったからだ。修繕は大工さんだけではなく、地元の人と外から来た人が一緒になってリノベーションをしていった。内子町への移住に興味のある人も参加したそうだ。完成が17年の1月で、同年秋に開業。
建物の間取りは、1階が受け付けと畳のコミュニティスペース、キッチンなどの共有スペースで、2階がドミトリーの寝室ゾーンだ。























