ニュースが分かる! Q&A 出社が増えた米国の負の理由とは? 人員整理で優良企業が強気に
住宅新報 2023年3月7日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

社員A 最近、電車が混んできたな。出社する人もずいぶんと増えて、前ほどじゃないけど、朝のラッシュが復活しつつあるね。
社員B まあ、うちの会社も出社が復活したからね。在宅ワークも結構疲れるから、どっちがいいのかは分からないけど、米国、それもIT系企業で相次いで出社が復活している。ツイッターを買収したイーロン・マスクの週40時間出社しないなら会社を去れという言葉に象徴されるけど、どうして出社が復活しているのかな。
A いくつか理由が考えられるよね。大きいのは、長期間の在宅ワークは生産性が高まらないのではないかという疑問だ。一部の優秀な人や専門職以外は集まって仕事をしたほうが、結果的に生産性がよかったということなのだろう。チームビルドという言葉が示す通り、ホワイトカラーの仕事は一人で完結しないものが多い。























