大手デベがオフィスビルのロボットサービス事例など紹介 ロボフレ推進機構の成果報告会
住宅新報 2023年3月14日 号 3面

報告会では官民の関係者が施設管理ロボットと共に登壇
ロボットフレンドリー施設推進機構(脇谷勉代表理事)による「22年度成果報告会」が3月8日、東京都港区の会場で開かれた。主催は経済産業省および日本機械工業連合会。同機構は、ロボットを導入しやすい〝ロボットフレンドリー(ロボフレ)〟な環境の実現を目指す官民連携の取り組みを踏まえ、産業界を中心として22年8月に設立された組織。
主催者あいさつで登壇した経産省産業機械課長兼ロボット政策室長の安田篤氏は、「ロボットは製造の現場で既に活躍しているものの、生活の場ではまだ普及していない。特に大きな柱の一つがロボットによる施設管理で、同機構は施設におけるロボフレな環境の構築へ向けて設立された」と経緯を説明した。
続いて、同機構に参画するディベロッパーなどの企業が、ロボットによる施設管理の促進に向けた取り組み事例や検証・研究などについて発表した。























