物件「特設サイト」開設、ビッグデータ活用…ワンノブアカインドが不動産DX導入サービス
住宅新報 2023年3月28日 号 8面

同社の複数の各種サービスを組み合わせて導入を提案している。そのうち、『マンションPress』サービスは中古分譲や賃貸物件ごとに「特設サイト」を作成できる。テンプレート(ひな形)のシステムを提供し、画像と文章の入力で簡単に作成できる。不動産ポータルサイトよりも、物件本来の魅力や詳細な情報を伝えられる。物件のブランディング力を高めて成約率の向上に期待できる。物件オーナーの満足度がアップして関係性がより強固になるため、管理業務のリプレイスを防げ、新規獲得も期待できる(イメージ図)。
『マンションデータ提供サービス』では、全国14万棟超の新築・中古分譲マンションの物件情報や250万件超の販売履歴情報、1000万件超の土地や戸建て住宅の概要・相場情報を網羅したビッグデータを提供する。顧客接点づくりの場となる専用サイトの構築も支援する。活用する不動産会社は、営業活動や営業ツール・コンテンツの強化、訴求先リストの作成、市場調査などで活用できる。
更に『MDL』(マンションデータダウンロード)サービスは、首都圏や東海、関西圏を対象に新築分譲時のパンフレットや図面集、価格表などの各種データを「従量課金制」で提供する。履歴が残るため重複課金の恐れがない。























