日本不動研・住宅マーケットインデックス22年下期 標準賃料は再び最高値 都心の価格は大幅下落に
住宅新報 2023年4月18日 号 5面
日本不動産研究所はこのほど、「住宅マーケットインデックス2022年下期」の調査結果をまとめた。アットホームとケン・コーポレーションの事例データを基に算出したもので、マンション賃料は、東京都心5区で新築と中古の大型(専有面積80m2以上)が前期よりやや低下したが、標準タイプ(同40m2以上80m2未満)と小型(同40m2未満)はいずれも上昇。標準タイプは再び最高値となった。
東京23区は中古の小型タイプを除き、新築と中古の全タイプで前期より上昇し、調査開始以来の最高値だった。
マンション価格は、都心5区で新築の大型と標準の両タイプが前期比・前年同期比とも大幅に低下。東京五輪・パラ五輪選手村跡地の大量供給が押し下げたため。小型タイプは上昇傾向が続いている。中古は大型が低下したものの、標準と小型が上昇して最高値となった。























