ニュースが分かる! Q&A 「将来推計人口」日本は1億人割れへ 住宅と街は劇的に変わる
住宅新報 2023年5月2日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

記者 国立社会保障・人口問題研究所が長期的な日本の人口を予測しました。公表された「将来推計人口」によれば、2056年に人口が1億人を割り込み、日本人の出生数は50万人を下回るとされ、国の成長に危機感が強まっています。70年には人口が8700万人とはじいています。超高齢化と超少子化は、住宅・不動産業界にとっては死活問題です。
専門家 そうですね。住宅や土地を取り巻く事業環境は大きな岐路に立たされていると言ってよいでしょう。特に住宅にスポットを当てると、住まい方が変化してくるのだろうと思います。賃貸であろうが、持ち家だろうが。地方・郊外、田舎にとどまらず、東京という大都市であっても危機です。人口動態の変化は劇的に住まい方を変えていくでしょう。
記者 住宅業界が最も問われてくることは何ですか。























