横須賀市の補助金で空き家をシェアキッチンに ジェクトワン
住宅新報 2023年5月9日 号 3面
不動産の売買・賃貸・仲介および空き家活用事業「アキサポ」を展開するジェクトワン(東京都渋谷区)はこのほど、神奈川県横須賀市で、22年から空き家となっていたクリーニング店をシェアキッチン「アキサポキッチン」に再生した。同市の「創業チャレンジ拠点整備支援補助金」を活用した。
空き家となっていたクリーニング店は、60年間にわたり同市上町で営業を続け、地元住民から親しまれた店舗。そこで地元の町おこしとなるコンセプトを提案したという。「アキサポキッチン」とはプロ仕様の用具や設備をそろえた調理場で、自分で店を持ちたい人向け。道具や設備を共同で使うため、通常必要となる初期費用や運営・維持管理費用を抑えることができる。また、原則3カ月以上、固定の曜日を契約する方式のため、自分で店を持ちたい人にとって〝お店のファン〟がつきやすく、テストマーケティングや創業支援にもつながるとしている。
なお、空き家を活用した創業チャレンジ型シェアキッチンは横須賀市内では初めて。























