日管協総会、4年ぶり通常開催 新資格普及に注力
住宅新報 2023年6月20日 号 1面

あいさつする塩見会長
日本賃貸住宅管理協会(塩見紀昭会長)は6月12日、東京都港区の明治記念館で総会・懇親交流会を開いた。コロナ感染予防のための規制がなくなり、4年ぶりの通常開催。全国から会員350社・860人が集まった。
冒頭、塩見会長は、「22年度は約300社が入会し、会員数は2303社(23年3月末)になった」と報告。そして、23年度のテーマとして、賃貸住宅管理業法順守に向けた会員からの相談受け付け体制の拡充と、賃貸住宅メンテナンス主任者認定制度の創設・普及を挙げた。同認定制度については「11月からスタートする予定だ。建物管理に強い人材を輩出したい」と述べた。更に、「他団体とも協力しながら、しっかりと信頼される業界にしていきたい」と話した。
その後、峰村浩司国土交通省不動産・建設経済局参事官が登壇し、管理業者の登録件数が9031件に達したことを報告した。























