不動産鑑定士レター 倉庫あれこれ 投資対象として存在感
住宅新報 2023年6月27日 号 3面
連載: 不動産鑑定士レター

最近、遺産分割で紛争中であるものの、遺産のうちの農地が倉庫用地として(高く)売却できそうだから、なんとか遺産分割手続きを纏めようとしているという話や、農地が広がる一帯で、一部の農地が倉庫用地として買い進められたが、購入に至らなかった隣接農地の所有者が、工事用トラックの騒音や排気によって作物の生育に懸念があるため、倉庫建設に反対している等々、倉庫用地に見初められた農地にまつわる話を耳にしました。
今回は、そんな倉庫あれこれについてお話ししたいと思います。
【需要は堅調】























