不動産取引現場での意外な誤解 売買編197 民法は、なぜ予約を「一方の予約」としたのか?
住宅新報 2023年7月11日 号 11面
連載: 不動産取引現場での意外な誤解

Q.私達が通常「予約」と言っているのは、必ずしも民法でいう予約ではないという人がいますが、それは正しいのでしょうか。
A.正しいと思います。というのは、私達が日常使っている「予約」とは、「本契約」の締結を後日に行うとのことをあらかじめ約束するという意味で使っているからです。
Q.それがなぜいけないのでしょうか。























