不動産テック協会 専門部会を新設 AI活用の研究を促進
住宅新報 2023年7月18日 号 8面

不動産テック協会(東京都渋谷区)は下部組織の『AI活用推進部会』(担当理事・岡村雅信UPDATA代表取締役CEO)を発足させた。AI(人工知能)技術の活用が不動産業界でも注目され、活用方法やリスクの注意点を考えていく。第1回会合は東京都内で、生成AI技術「ChatGPT」をテーマにセミナー形式で開催した。
当日は、講師で、ギブリー(東京都渋谷区)取締役/オペレーションDX事業部門長の山川雄志氏が、「ChatGPTは的確に活用すれば、不動産の営業活動で属人性を排して、自動化で生産性が高まる。重要なコア業務に注力できる。AIを自分の優秀な上司に、または部下にすることもできる」と解説した。
アルサーガパートナーズ(東京都渋谷区)代表取締役社長CEO/CTOの小俣泰明氏は、「不動産管理や顧客支援のカスタマーサポート部門などの活用が想定される。情報の集約だけでなく、社内業務の変革も同時に行うことが重要になる」と解説した。























