住宅金融支援機構・毛利信二理事長に聞く 誕生から20周年、「住まいの夢を叶え続ける」 量から質への転換へ 長期固定住宅ローン【フラット35】 住宅金融が果たすべき役割
住宅新報 2023年7月25日 号 3面

――フラット35の果たしてきた役割と意義について。
「この20年間、国民の皆様の住まいの夢をかなえるため、ステークホルダーの皆様と共に歩んできた。安心・安定の長期固定ローンを全国あまねく提供し、利用実績は累計135万戸(23年3月時点)に達する。
また、05年に創設した【フラット35】Sが今や85%を占め、今年度からは、国の規制に2年先駆けて全ての新築住宅に省エネ基準適合を融資条件とするなど、質の向上にも貢献してきた。時代と共に変化する住まいのニーズにお応えし、民業補完という立場もわきまえながら、様々な社会課題解決に取り組んできた20年でもあったと自負している」























