三大都市圏は2カ月ぶり減少 マンション着工・6月
住宅新報 2023年8月15日 号 3面
国土交通省の調査によると、三大都市圏における6月の分譲マンション着工戸数は5011戸(前年同月比6.8%減)で、2カ月ぶりの減少となった。近畿圏、中部圏については2カ月連続で増加したが、首都圏で大幅に戸数が減少したため、全体の合計を押し下げた。
内訳を見ると、首都圏は2531戸(同31.9%減)で、埼玉県の623戸(同456.3%増)、千葉県の216戸(同29.3%増)で増加したものの、着工戸数の多い東京都の1091戸(同51.1%減)、神奈川県の601戸(同50.4%減)で減少したことが響いた。
一方、近畿圏は1661戸(同32.0%増)となり、そのうち大阪府が1116戸(同40.6%増)で3分の2を占めた。続く京都府は322戸(同37.6%増)だった。























