〝普段使い〟が対策に ドローン・ロボット
住宅新報 2023年8月29日 号 15面
建物に設置した「消火器」は普段あまり使う機会がない。必要な時に使い方が分からず、戸惑ってしまう。しかし、ドローンやロボットを建物や施設の設備点検や保全、巡回・監視の通常業務で使えば、普段の修繕によって、もしもの際の被害を最小限に抑えられる。防災対策に生かせる(イメージ写真(上))。
その活用体制は、被災時の物資搬送や復旧時にも使える。通常時に操作方法を熟知していれば、被災状況をすぐに確認し、人命救助にもつながる。同社代表取締役社長CEOの北村卓也氏は、「災害時に活用するためには、複数の用途で日常的に活用できる仕組みを事前に構築しておくことが重要になる」と強調する。
























