ポストコロナ 次世代起点の不動産業へ 明海大学不動産学部で座談会 専門性磨き、自己成長に意欲関心は都市計画、空き家活用など
住宅新報 2023年9月5日 号 1面
――明海大学不動産学部に進学した経緯、強みを
【山野井さん】 祖父母が賃貸経営をしていたことに加え、高一の時、明海大学を知り、「不動産」というワードにピンときた。コロナ禍で高校3年時の数カ月間は自宅に閉じこもる生活となったが、将来を真剣に考える時間だった。人がいる限り、なくならない仕事が不動産業だ。不動産学は学問としても生活する上でも役立つ。大学では不動産に関する法学、経済学も学んでいる。
【小寺さん】 海外に出る夢があったが、コロナの影響で断念した。高校卒業後は1年間、塾でアルバイト。勉学に励む高校生を見てもう一度学びたいと思ったとき、塾の代表から「全国に一つしかない不動産学部」を教えられ、興味を持った。大学1年時に取得した宅建士資格は大きな武器であり、自信を持てた。教授陣は会社経営者、実務者でもあるので、生きた経営を学べる点がいい。
























