都・住宅供給公社がJKK住宅の空き店舗を活用 台場に若手芸術家のアトリエ
住宅新報 2023年9月12日 号 3面
東京都と東京都歴史文化財団は8月29日、東京都住宅供給公社(JKK東京)と協定を締結。JKK住宅(JKKが建設・管理する一般賃貸住宅)の「トミンハイム台場」(港区)の五番街4号棟にある空き店舗を活用し、若手アーティストがグループで利用できる創作スペース(アトリエ)「START Boxお台場」として提供する。
「START Box」は都と歴史文化財団が、若手アーティストが都内で継続的な活動ができるよう創作場所を提供するための事業。
都は昨年3月策定の「東京文化戦略2030」の中で、「都内で難しい若手アーティストの創作スペースの確保のために都施設を積極的に活用する」施策を打ち出しており、これに基づき、今年から都営住宅やJKK住宅の空き店舗を活用した事業に着手。第1弾として、京王線笹塚駅、幡ヶ谷駅周辺の都営住宅2棟(笹塚2丁目アパート、幡ヶ谷2丁目アパート)の空き店舗を活用した「ササハタハツ」の利用が4月から開始。これに続く第2弾として「お台場」の空き店舗活用が決まった。
























