未来都市創造でDX等に期待 マスターコンベンション開催 ARES
住宅新報 2023年10月3日 号 1面

不動産証券化協会(ARES)は9月26日、「ARESマスターコンベンション ~都市DXの進展と近未来の不動産ビジネス~」を都内のホテルで開催した。約680人(速報ベース)が集まった。 菰田正信会長は、「我が国は少子高齢化、人口減少が急速に進行するなど多くの課題を抱えており、これらを克服するには大きな変革が求められている」と述べ、同日の講演テーマやパネルディスカッションは、新たな国土形成計画や国のデジタル化構想における将来ビジョンの柱になり得るとの期待感を示した。
講演テーマは「国土交通省におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)の取組みについて」とし、同省不動産・建設経済局、住宅局、都市局からそれぞれ「不動産ID」「建築BIM」「PLATEAU(プラトー)」をテーマにリレー形式で講演した。パネルディカッションでは、「都市DXの進展と近未来の不動産ビジネス」をテーマに東京都市大学、情報処理推進機構、三菱地所、東京大学先端科学技術研究センターからスピーカーがそれぞれ登壇して住宅・不動産業界を取り巻く現状の問題点を踏まえながら今後を展望した。























