住友グループ 「住友館」の概要公表 木材全面に〝別子の嶺〟から着想
住宅新報 2023年10月10日 号 11面

大阪・関西万博「住友館」外観イメージ
住友グループは10月4日、25年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展する「住友館」の概要を公表した。住友館の建物デザインは、別子銅山(愛媛県新居浜市)の採掘でグループ発展の礎を築いたグループ発展の礎である四国〝別子の嶺〟から着想。山々が連続するシルエットを表現した建物デザインを採用する。
また、建設にはグループの保有林の木材を全面的に採用する。木材を薄く桂剥きにした合板を採用すると共に、桂剥き後に残った〝芯〟の部分もベンチとして設置するなど、木材を余すことなく利用するため、加工方法についても検討と議論を重ねる方針だ。























