秋田県鹿角市と高木ビル 関係人口拡大へ包括連携
住宅新報 2023年10月31日 号 3面
秋田県鹿角市(関厚市長)とオフィスビルやマンションなどの開発・賃貸事業を展開する高木ビル(東京都港区、高木秀邦社長)が、同市の産業振興と地域活性化へ向けた包括連携協定を締結した。協定締結式は10月16日に実施。同社として、4例目の地方自治体との連携協定となる。
今回の包括連携協定により、高木ビルは同市が保有する商工施設の利用促進へ向け、事業で培ったオフィス運営やコミュニティ形成の知見を提供する。また、同市が移住・定住支援と関係人口拡大へ向けた施策として運営する組織「鹿角家」等の会員に対し、同社がコワーキングスペースを軸に企業の成長や交流を支援する「BIRTH」事業の拠点を活用し、関係人口の拡大へ向けた支援を行っていく。また、「BIRTH」事業の会員への同市のシティプロモーションや、両会員組織間の相互人材交流も図り、同市の産業振興と活性化へつなげる考え。
関市長は「同協定締結により、高木ビルが持つオフィス運用の知見を生かして、当市の商工施設の利用促進と産業振興が図られると共に、関係人口の拡大や人材交流、観光宣伝を様々な形で進められるようになることを大変期待している」とコメント。
























