古民家宿の物語 日本全国リノベーション (55) 埼玉県川越市「ちゃぶだい」(上) 街並み保存に若い世代が挑戦
住宅新報 2023年12月12日 号 15面

間口が広いのは、もともと問屋だったからだろう
まちづくりに関わりたい
間口が広く存在感が強い建物は、元は肥料問屋だったと聞き、納得した。ここが宿になったきっかけは、川越市主催の「まちづくりキャンプ」。いわばリノベーションスクールの簡易版で、参加者は川越の過去の歴史から〝まだ見ぬ未来〟を読み解き、事業をプランニング。実際にリノベーションして実践を目指す。外部から馬場正尊氏など、リノベーションのプロを招き、無料で参加できる。16年の「まちづくりキャンプ」で立ち上げメンバーが出会い、意気投合。18年に開業した。
新しい川越に手ごたえ






















