「令和時代の賃貸ビジネス」 ~コンサルタント沖野元の視点~ 第40回 物件の基本機能向上とコミュニティ機能の設備が鍵
住宅新報 2024年1月2日 号 18面

前回は賃貸住宅が、高騰する新築分譲マンションの購入をあきらめた中間層の受け皿となり得るかについて考察した。それはオーナーや管理会社側の努力次第であるとも書いた。では具体的にどう努力すれば良いのかについて考えてみたい。
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賃貸住宅は基本的に投資であり建物に十分なコストを掛けられるものではない。そのことを前提としても必要な部分にはコストを掛けていくべきである。必要な部分とは「遮音性、防音性」であり、これは賃貸住宅の質を高めるための基本的な部分となり得る。






















