古民家宿の物語 日本全国リノベーション (58) 茨城県結城市「HOTEL(TEN)」(上) まちづくりの延長線上に宿が誕生
住宅新報 2024年1月23日 号 11面

新しい宿の前で飯野さんと野口さんの2人
ダイニングの斬新な設計
宿は新しく作った板塀に囲まれ、門をくぐると整備された庭や広い玄関、屋内に入ると廊下の奥に一番リノベーションに力を入れたというダイニングキッチンがある。床は土間にして一段下げ、天井は梁をそのまま見せた。剝き出しにした土壁も魅力的だ。洗面の丸い鏡は、味噌樽の輪が縁取られている。結城市は発酵の街でもあり、味噌作りが盛んでモチーフにした。
10数年に渡る地域活動






















