不動産経済研調べ 新築分譲マンション 12月発売戸数 3.8%増も 初月契約率は再び7割切る
住宅新報 2024年1月30日 号 1面
不動産経済研究所は1月25日、首都圏12月の新築分譲マンション発売戸数が5975戸(前年同月比3.8%増)だったと発表した。東京23区が2.2倍増とけん引役となった。初月契約率は66.1%(同8.7ポイント下落)で、販売の好不調の目安とされる70%を再び下回った。地上29階以上の高層マンションの契約率は88.1%だった。
1戸当たりの平均価格は6970万円(前年同月比25.4%上昇)と2カ月連続で上がった。地域別に見ると、価格を下げたのは都下のみとなり、東京23区の平均価格は9041万円だった。販売在庫数は12月末時点で前月末比1472戸増加した。























