Spectee 防災テックサービスが伸長 〝危機〟を可視化する
住宅新報 2024年2月13日 号 8面

同サービスは、SNSや気象情報、公共カメラ映像などを解析し、国内に加えて世界中で発生する災害や危機をリアルタイムに一覧表示して把握できる(イメージ写真)。
従来は、地震情報や警報・注意報、自治体の避難情報や渋滞情報などの情報源に、利用者が個々にアクセスする手間があった。各種情報を得ても俯瞰(ふかん)できず、災害の全体像が分かりづらかった。この課題を解消する。
複数の拠点を持つ企業は、営業所や店舗、ビル管理物件などを事前に登録すると、当該拠点の周辺で事象発生時に音声やメール、アプリで通知する。自社の社員からの被害報告も一元管理できる。最新の気象データ衛星画像とAIの蓄積データを組み合わせて浸水域や発生の可能性が高い被害も〝予測〟する。























