ARESマスター資格、25年4月に制度改正 認定要件で実務経験を廃止 専門人材ニーズ高まりに対応
住宅新報 2024年2月20日 号 3面
不動産証券化協会(ARES)は2月14日、同協会が運営する「不動産証券化協会認定マスター資格制度」を改正すると発表した。創設20年目となる25年4月から資格認定者の間口を拡大する。マスター養成講座のカリキュラムを24年度から拡充した上で、資格認定の要件である「金融又は不動産の2年以上の実務経験」を廃止する。実務経験要件のみ未充足の場合に認定していた「不動産証券化協会認定アソシエイト」の資格・商号も廃止する。
なおマスター資格では、不動産特定共同事業の人的要件である「業務管理者」になるための能力の審査・証明事業として国土交通大臣の登録を受けているが、来年4月1日以降からは、実務経験2年以上を満たした者を対象に証明書を発行する。























