スマサポ 入居者アプリの導入先が伸長 デジタルで双方向交流を
住宅新報 2024年4月9日 号 8面

同アプリは現在、100社を超える不動産管理会社が導入している(イメージ写真)。
導入が伸長する理由は、入居者が簡便にスマートフォンで手続きや契約内容などを問い合わせできる点にある。入居者とのやり取りをスムーズにする『24時間コミュニケーションチャット』機能や、従来は電話で対応した各種申請を同アプリ内で行える『各種申請受付機能』のほか、『契約情報確認機能』『お知らせ掲示板』の各機能を備える。4月1日に追加した新機能『AIサポート』(ベータ版)は、入居者からの問い合わせの回答文を、生成AI(人工知能)の「ChatGPT」がFAQや契約内容などに即して作成するため、手間がない。
同社は2月に、東京大学大学院経済学研究科教授の柳川範之氏を研究アドバイザーに迎えた。共同研究により、『totono』に蓄積されていくビッグデータ群を活用し、不動産管理会社各社の業務の効率化や負荷を低減する支援サービスとして構築する。























