ニュースが分かる! Q&A 金融正常化で銀行与信力に格差 Jリート 営業外費用の増加に懸念
住宅新報 2024年4月16日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

記者 日銀はマイナス金利政策を解除しましたが、急激な利上げ観測が後退して住宅・不動産業界は胸をなでおろしています。昨年秋から売り込まれていた不動産投資信託(Jリート)も大底を打った感じになっていますが、Jリートの成長余地は、どの程度あるのでしょうか。
専門家 引き続き成長する可能性が高いと思っています。好調なときには年間で不動産を1兆円以上も購入していました。今年2月末時点のJリートの資産規模は、22兆8263億円(取得価格ベース)に上り、計4721物件を運用していますが、日本の投資適格不動産の規模から言ってまだ少ないですね。
記者 成長にとって欠かせないことはなんでしょうか。






















