小田急、東電グループ4社 〝環境価値〟で業務提携 分譲戸建てのPV活用
住宅新報 2024年4月30日 号 1面
小田急不動産と小田急電鉄、東京電力エナジーパートナー、TEPCOホームテックの4社は4月22日、脱炭素社会の実現を推進する業務提携契約の締結を発表した。これにより、「CLR(クリア、Connect Leafia to Roma n cecar」の名称でプロジェクトをスタートする。小田急不動産による分譲戸建住宅 「リーフィア」の太陽光発電システム(PV)設置物件で、自家発電に由来する「環境価値」について、J―クレジット制度を活用して小田急線運行に関するカーボンオフセットに役立てる。
第1弾は、今年8月に販売 開始を計画している総戸数15戸の分譲戸建住宅「(仮称)リーフィア新百合ヶ丘」(神奈川県川崎市)。各戸に約4キロワットのPVを設置する。全15戸がプロジェクトに参画すると、27年度から毎年、年間2万5500キロワット時の「環境価値」が小田急電鉄へ供給される計画。プロジェクトへの参画期間は入居開始日から10年間。
今後、そのほかの新築分譲戸建て計画や既存戸建て住宅にも拡大していく。
























