ニュースが分かる! Q&A オフィス投資 本格再開への道 賃料成長で利上げ耐性を高める
住宅新報 2024年6月4日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

記者 今年も半年の節目を迎えようとしていますが、3月19日に日銀がマイナス金利を解除するなど大規模金融緩和に終止符が打たれました。足元で急激な金利上昇はありませんが、不動産投資市場は身構え始めています。
アナリスト 限定的とは言え、政策金利の引き上げは続くと予想しています。政策金利の引き上げは24年10月に0.25%まで引き上げ、24年度末にかけて長期金利1%台前半の1.1%が想定値でしたが、先週5月30日に一時1.1%を付けました。想定を上回る上昇スピードです。ただ来年3月末にかけて2%の物価安定目標を割り込むとの見方がどう出るかですね。
記者 昨年の国内の不動産投資額は伸び悩みましたね。Jリートによる運用資産の取得額も大きく後退しました。























