「未来の団地風景」提案を公開 東京・赤羽台で実証実験 UR都市機構
住宅新報 2024年6月11日 号 3面
都市開発の実験場に
今回の「トライアル実践」及びその提案公募は、同施設の開館記念として企画されたもの。広さに余裕があり、植栽が豊富な同施設周辺の屋外空間を使い、「新たな風景を創り出す活動、デザイン、ビジネス」等を募り、84件の応募から計9件を選定した。
6月4日の受賞企画発表会で、審査委員長を務めた馬場正尊氏(オープン・エー代表、東北芸術工科大学教授)は「ミュージアム周辺の空間を『未来の展示場』『動くミュージアム』として活用することを目指しており、『まずは試してみる』ことがこのプロジェクトの大きな特徴。これから1年を実験期間と捉え、その過程を楽しみながらノウハウを蓄積し、更なる発展につなげていきたい」と趣旨を述べた。
























