競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定セミナー情報 不動産テック協会 データ活用 官民連携でサービス創出

住宅新報 2024年7月2日 号 8面

総合
セミナー情報 不動産テック協会 データ活用 官民連携でサービス創出

 不動産テック協会(東京都渋谷区)は、『総会開催記念セミナー』を6月25日に東京都内で開催し、国土交通省政策統括官付情報活用推進課長の矢吹周平氏が、4月から運用を始めた『不動産情報ライブラリ』など、不動産業務のデータ活用を解説した(写真)。

 矢吹氏は、「GIS(国土数値情報)の提供は50年が経つ。誰もがアクセスできて信頼性高い〝使える〟データを増やして環境を整えれば、世の中に好影響する。更に〝開かれた〟情報に転換し、官民連携の強化が重要になる」と強調。また、「不動産IDを軸として、建築BIMやPLATEAU(プラトー)との一体的な取り組みを推進し、不動産情報と結び付けていく。運用を始めた不動産情報ライブラリは、各種システムをつなげられるAPI連携の形で提供しており、様々なデータを重ねて抽出すれば新たなサービスを創出できる。7月1日に設置する地理空間情報課は地籍調査データも融合し、建築・都市のDXを支援する」と説明した。

 パネルディスカッションでは矢吹氏と、いずれも同協会代表理事の滝沢潔氏、巻口成憲氏が、「消費者もITリテラシーが向上している。不動産事業者はデータを活用しつつ〝専門的な知見〟の提供が求められる」と説明した。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス