古民家宿の物語 日本全国リノベーション(70)島根県大田市「湯るり」(中) デザイン性で女性客を引き付ける
住宅新報 2024年7月2日 号 11面

ゲストハウスとは思えない室内空間だ
従前の内装生かし演出
寝室のある2階へ通されて、襖を開けると赤い柱と間接照明に驚いた。外観とのギャップがあるからだ。館内全体にデザイン性が高い印象だ。
オーナーの近江さんに聞くと、以前空き家だったこの物件は、マッサージ施設にするために内装のみリノベーションされたそうだ。そのままのデザインが生かされている。リラックスする雰囲気でありながら、非日常空間を演出。江津市出身の実弟が空間デザインの会社を手掛けており、この建物に携わった。結局、マッサージ施設として利用されず空き家の状態だった建物を、近江さんが借りることになり民泊施設となった。






















