ZISEDAI ボリュームチェック簡便化 開発事業の業務効率化を
住宅新報 2024年7月9日 号 8面

タスキホールディングス(東京都港区)のグループ会社であるZISEDAI(同)は、建築プラン生成AIサービス『TASUKI TECH TOUCH&PLAN』に関する特許を取得し、不動産ディベロッパー向けとして7月1日に外部提供を始めた。事業判断に際して事前に建物規模を確認する〝ボリュームチェック〟を簡便に行える。
事業用地の仕入れ担当者は物件情報を取得後に適切な事業判断を行い、迅速に買付証明書(購入申込書)を提出する必要がある。その事業判断でボリュームチェックは欠かせないが、建築法規の深い専門性が求められる。担当者の判断基準にも左右され、自社の設計部門や外部の建築事務所への委託など、迅速性やコスト面でも課題があった。また、結局は事業の採算が合わずに、ボリュームチェックを行った時間やコストが無駄になることが少なくなかった。






















