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プレミアム会員限定ニュースが分かる! Q&A カスハラ対応、4割が現場任せに 対策姿勢に問われる企業価値

住宅新報 2024年8月6日 号 16面

連載: ニュースが分かる!Q&A

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  • ニュースが分かる! Q&A カスハラ対応、4割が現場任せに 対策姿勢に問われる企業価値

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 デスク 顧客からの暴言や不当な要求など「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と呼ばれる迷惑行為が増えている。厚労省による対策マニュアルや周知・啓発ポスターのほか、国交省が23年にマンション標準管理委託契約書を改訂し、カスハラ対応の規定等を追加した。

 記者 顧客からの過度な要求の常態化は就業環境の悪化につながり、現場の担い手確保の障壁となります。

 デスク 帝国データバンクが6月に実施した調査では、直近1年以内にカスハラを受けたことが「ある」企業を業界別で見ると、小売(34.1%)がトップ。金融(30.1%)、不動産(23.8%)と続き、主に個人を取引対象とする業界の割合が高い。

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