不動産選別 衝撃 空き家900万戸 建物価値を追う どうなる地方創生 不動産は地域産業の核 〝楽しさ〟の創出がカギ 多彩な人・資金集める器に
住宅新報 2024年8月6日 号 19面
■官民連携で成功
青山財産ネットワークス(東京都港区、蓮見正純社長)は不動産特定共同事業(不特法)や定期借地・借家権を活用しながら地元自治体と連携した地方活性化プロジェクトで実績を上げている。
その第1号案件が17年12月、石川県小松市にグランドオープンした小松駅南側にある官民複合施設「コマツA×Zスクエア」。遊休市有地を活用し、ホテルや大学、子育て支援施設を整備した。いずれもオープン後の運用は順調。その中でユニークさという点で注目されるのが18年4月に開学した公立小松大学(2~3階)だ。従来の小松短期大学と、こまつ看護専門学校を発展的に解消・再編し4年生大学として新設された。
























